自己発見の会の歴史
1916年 内観の創始者・吉本伊信、奈良県大和郡山市に生まれる。
1937年 吉本伊信、身調べ(内観法の前身)普及を開始。
1953年 吉本伊信、故郷の奈良県大和郡山市に内観道場を開設。
1978年 初めての学術団体として日本内観学会発足。
1988年 吉本伊信、永眠。
1990年 自己発見の会発足
1990年 初代会長に吉本清信(吉本伊信の三男)が就任。
1990年 旧機関紙『やすら樹』創刊号が発刊。
1993年 第一回自己発見まつり(埼玉県)開催
1994年 楠正三(昭和薬科大学)が二代目会長に就任。
1996年 長島正博(吉本伊信の弟子)が三代目会長に就任。
1998年 旧雑誌『やすら樹』50号が発刊。
2000年 吉本伊信の妻・吉本キヌ子、永眠。
2006年 旧雑誌『やすら樹』100号が発刊。
2010年 吉本正信(内観センター)が四代目会長に就任。
2011年 旧雑誌『やすら樹』最終号(125号)が発刊。
2015年 旧雑誌『やすら樹』ピッツバーグ大学図書館に寄贈。
2017年 貫井慎也(北陸内観研修所)が五代目会長に就任
2007年 新雑誌『内観Classic』が創刊