事務局の橋本です。
昨日からお盆休みに入られた方も多いかと思います。お休みの中、申し訳ありません。
暑い日が続いておりますね。お見舞い申し上げます。
人も多いかもしれませんが、こんな日は家族でプールにでも行きたい気分です。
今回ご紹介させていただく記事は吉本先生が奈良の少年刑務所で内観を普及されていた内容が中心です。
丁度、夏の時期で、少年達が水泳を楽しんでいる時のお話です。
バサッとプールサイドにあがりますと、吉本先生が近寄って来られて、「ただ今の時間、何をお調べいただけましたか?」と内観面接が始まります(笑)。
長島先生のお言葉ですが、「おちおち泳いでおられない」ですよね(笑)。
皆様もプールで泳いでいる時も一分一秒を惜しんで内観してください。
プールサイドで吉本先生が待っておられますので(笑)。
今回は内観クラシックの号外特集の、「吉本先生ご夫妻を語る」5をご案内いたします。
内容は直弟子・長島正博先生が内観の創始者である吉本伊信先生、キヌ子先生ご夫妻のことを語られた内容です。
長島先生の非常に誠実な語りにより、吉本先生ご夫妻の尊い、そしてユニークな内観の人生が分かり易く表現されています。
こちらは会員限定のため、一般の方にはプレビューのみになります。
全ての内容を閲覧希望の方は、自己発見の会にご入会いただきますようお願い申し上げます。
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